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『祝村ヴィンヤード歳時記』(9月収穫)


シャトー・メルシャン ビジターセンターの中村です。
今号では祝村ヴィンヤード内でのブドウの収穫をお伝えいたします。


2017年は春から7月頃まで天候に恵まれました。8月には曇天による日照不足が懸念されましたが、ブドウの生育は順調に進みました。秋晴れの続いた9月は天候も安定し、ブドウは房のさらなる充実と黒ブドウの果粒の着色も順調に進み、あとは収穫を待つばかりの姿となりました。


9月28日にワイナリースタッフの手により約600kgのブドウが収穫されました。一部の成熟の遅い品種はこれ以降の収穫日となります。収穫後のブドウ樹は隙間が増え、ちょっぴり寂しげな様子に映ります。


  

[収穫の様子 写真左右(9月28日撮影)]


  

[収穫前後でのブドウ樹(写真左:収穫前 同右:収穫後 いずれもカベルネ・フラン種)]


収穫されたブドウは、速やかにワイナリーへ運ばれます。黒ブドウ・白ブドウ全てのブドウを使って「シャトー・メルシャン 祝村ヴィンヤード 2017」(白)750ml(ワイナリー限定発売)になる予定ですのでご期待ください。


祝村ヴィンヤード内の8列の垣根では、22品種のブドウ樹が栽培されています。
ヴィンヤード内で栽培しているブドウを、赤ワイン用ブドウ・白ワイン用ブドウの2グループに分け、収穫間際に撮影しました。



◆主に赤ワイン醸造に使用されるブドウ品種 14品種(画像並びは品種名の読み仮名順)黒ブドウ品種
[ヴィンヤード内のブドウ(9月下旬撮影)]


  

(アルモノワール種/カベルネ・ソーヴィニヨン種)


  

(カベルネ・フラン種/コンコード種)


  

(サンジョベーゼ種/シラー種)


  

(ジンファンデル種/タナ種)


  

(テンプラニーリョ種/ネッビオーロ種)


  

(ピノ・ノワール種/プティ・ヴェルド種)


  

(マスカット・ベーリーA種/メルロー種)



◆主に白ワイン醸造に使用されるブドウ品種 8品種(画像並びは品種名の読み仮名順)白及びグリ(灰色)ブドウ品種
[ヴィンヤード内のブドウ(9月下旬撮影)]


  

(ヴィオニエ種/甲州種)


  

(シャルドネ種/ソーヴィニヨン・ブラン種)


  

(ナイアガラ種/ピノ・グリ種)


  

(プティ・マンサン種/リースリング種)


ワインギャラリーにご来場くださったお客様は、祝村ヴィンヤードのブドウの様子の移り変わりを実感いただけたものと思います。11月にはブドウ樹の紅葉を目にすることができます。葉を残すことでブドウ樹は引き続き光合成を行い、越冬へ向けた準備を進めていきます。


この時期の山梨・勝沼は朝晩の気温の低い日も多くなりますが、晴天の日中は暖かな日差しがとても心地よく感じられます。ぜひ、シャトー・メルシャン ワインギャラリーに足をお運びいただき、晩秋の勝沼をゆっくりとご堪能ください。
皆さまのご来場をスタッフ一同、心よりお待ちいたしております。

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