ワイナリーレポート

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長野県塩尻市片丘地区の新ヴィンヤードで、石拾いのボランティアを実施しました


シャトー・メルシャンでは現在、長野県塩尻市片丘地区に、新たな自社管理畑を整備しています。
この新しい畑にブドウ樹を植える前準備として、「石拾い」ボランティアを募集し、3月18日(土)に実施しました。


  
整備前の畑   スタッフからの説明を熱心に聞きます

当日は、朝こそ晴れて気持ちのよい天気だったものの、時間を追うごとに曇りがちになり、風も強く土ぼこりの舞う中での作業となりました。


今回は、全体で約9haある畑のうち、1~2haを目標に石を拾っていただきました。
(※1haは、1万平方メートル、100m×100mサイズ)


「石を拾って、樹間に集めるだけ」と聞けば簡単そうですが、実は大変な重労働です。


  
石拾い作業をするボランティアの皆さん   拾った石は、樹間に集めておきます

"石を掘り起こす人"、"拾い集める人"、と担当を分けて、手際よく石を拾っていただきました。
お昼には、自然と輪になってお弁当を食べ、午後からまた石を拾う、単純ながらも相当な重労働となりました。
そして、最後には皆さんと一緒に記念撮影。
予想外の土ぼこりで、服も靴も土だらけになりながらも、一生懸命石を拾って下さったボランティアの皆さま、本当にお疲れさまでした。そして、本当にありがとうございました。


  
お弁当を食べてひと休み   全員で記念撮影

この畑は、これからだんだんとブドウ畑として成長していきます。
今年、石を拾って整備し、ブドウの苗木を植え、3年後くらいにようやく最初の実がつきます。
5~6年たって一人前のブドウが成るようになり、その後、本当に美味しいワインと胸を張ってを名乗れるようになるまでは、およそ10年ほどかかります。
今日はその第一歩。
ここ塩尻の地で、地域の皆さまのご理解、ご支援をいただきながら、未来の銘醸地を皆さまと一緒に育てていけるようシャトー・メルシャンも努力を続けます。
皆さまも、どうぞ長きに渡り温かく見守っていただければ幸いです。


おおよそ5~6tの石を拾っていただきました!



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