ワイナリーレポート

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パリのグランド・テイスティングに日本のワイナリーとして初招待されました!


チーフ・ブランドマネージャーの神藤亜矢です。

2017年12月1日(金)・2日(土)にフランス・パリにて開催された「第12回 グランド・テイスティング(Grand Tasting)」に、シャトー・メルシャンが、日本のワイナリーとして唯一かつ初めて招待されました。
シニア・ワインメーカーの藤野勝久とともにパリへ飛び、ワインの本場の舌の肥えたお客様にシャトー・メルシャンを振る舞うという機会に恵まれました。



会場はパリ中心部のルーブル美術館に隣接するカルーセル・デュ・ルーブル。出展ワイナリー数は約370、約1,400点のワインが出品され、ソムリエ、バイヤーなどワインのプロに加えて、熱心なワイン愛好家が、約10,000名以上来場する大イベントでした。


  

シャトー・メルシャンは初参加のため、一体どのくらいのお客様がお見えになるか不安だったのですが、オープンと同時に沢山のワインファンが私たちのブースをめがけてきてくださいました。
「日本のワインを探していたの!」「シャトー・メルシャンを飲む機会を待っていたよ!」といった温かい声とともに、狭いブースはワインを待つお客様でいっぱいに。


  

ブースではフラッグシップである「シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー」、日本固有品種である「甲州」「マスカット・ベーリーA」のワインを提供しました。
特に人気が集中したのは、日本固有品種である甲州と、アロマティックで華やかな香りのマスカット・ベーリーAのワイン。「和食にもいいけれど、フランスの料理とも合わせてみたい!」といった声も頂きました。

ワイン愛好家だけでなく、出展している他のワイナリーのワインメーカーたちも続々とブースを訪れてくれ、「日本でこんなに素晴らしいワインをつくっているのだね!まさにフィネスとエレガンス!」とお褒めの言葉を頂きました。

当日は日本ワインであることをアピールするために、ニューヨークでも好評だった和服でお出迎え(パリでも大好評でした!)。メルシャンのパリ駐在員の山口大輔も応援に駆け付けてくれました。ただあまりの反響に、用意していたワインはあっという間になくなってしまい、、、、もっと用意しておけばよかったと反省しました。


  

世界に出てみると改めて日本の強みや個性を知ることができます。私たちは、新世界ワインのようなパワフルなワインをつくることはできないかもしれませんが、「フィネス&エレガンス」をブランドの軸におき、日本でしかできないワインづくりを大切にしています。和食や日本文化の浸透とともに、日本ワインの魅力がますます世界に広がっていく可能性を感じた2日間でした。
次は、もっとたくさんのワインを用意してお待ちしたいと思います!

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