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    <title>ワイナリーレポート</title>
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    <updated>2012-05-15T05:16:57Z</updated>
    <subtitle>ワイン造りの現場から、天気のこと、土壌のこと、ぶどうの様子など。ワイン造りの毎日をお届けします。シャトー・メルシャンは日本のワインの個性を育てる、メルシャンワインのブランドです。</subtitle>
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    <title>椀子（マリコ）ヴィンヤードにも春が訪れました</title>
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    <published>2012-04-24T14:16:56Z</published>
    <updated>2012-05-15T05:16:57Z</updated>

    <summary> こんにちは、椀子（マリコ）ヴィンヤードの吉田です。 ４月下旬、暖かい日が続きい...</summary>
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        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/">
        <![CDATA[<br />
<p>こんにちは、椀子（マリコ）ヴィンヤードの吉田です。<br />
４月下旬、暖かい日が続きいよいよ春らしくなってきました。<br />
ヴィンヤードの近くにある「一本木公園」の桜も満開となり草花や動物が活発に動き始めました。</p>
<br />

<p><img alt="20120424_01.jpg" class="mt-image-none" height="320" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120424_01.jpg" width="240" /></p>
<br />


<p>そんな４月中旬から下旬頃にかけて行う、大事な防除作業である硫黄の散布に取り掛かりました。<br />
これは、ブドウの新芽が膨らみかかった萌芽の時期に行う作業で、カイガラムシやダニ類を防ぐ効果があります。<br />
春は特に風が強く吹くので、散布の際は大変です。</p>
<br />


<p><table border="0" width="425" align="left">
<tr align="left"><td><img alt="20120424_02.jpg" class="mt-image-none" height="162" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120424_02.jpg" width="207" /></td>
<td width="5">　</td>
<td><img alt="20120424_03.jpg" class="mt-image-none" height="162" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120424_03.jpg" width="207" /></td></tr>
<tr align="center"><td><small>シャルドネ</small></td>
<td width="5">　</td>
<td><small>ソーヴィニヨン・ブラン</small></td></tr></table></p>
<br />

<p><br clear="all" />
&nbsp;　</p>

<p><table border="0" width="215" align="left">
<tr align="left"><td><img alt="20120424_04.jpg" class="mt-image-none" height="160" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120424_04.jpg" width="213" /></td></tr>
<tr align="center"><td><small>メルロー</small></td></tr></table></p>
<br />

<p><br clear="all" />
&nbsp;　</p>

<p>新芽が発芽する時期が近づいています。<br />
鹿が新芽を食べてしまう恐れがあるので食害対策にも力を入れながら、芽かきに向けて頑張りたいと思います。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>山本博先生を招いて「桔梗ヶ原メルローとサンテミリオンの比較テイスティング」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/2012/04/post-95.html" />
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    <published>2012-04-24T10:43:30Z</published>
    <updated>2012-04-25T01:01:36Z</updated>

    <summary> こんにちは、4月からシャトー・メルシャン　サブ・ブランド・マネージャーになりま...</summary>
    <author>
        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/">
        <![CDATA[<br />
<p>こんにちは、4月からシャトー・メルシャン　サブ・ブランド・マネージャーになりました安部雄一郎です。<br />
今回、初めてのワイナリーレポートを書かせていただきます。</p>
<br />

<p>週末の勝沼は桜が満開で、それを追うように桃の花も見ごろを迎えています。</p>
<br />

<p><table border="0" width="500" align="left">
<tr align="left"><td><img alt="20120424_001.jpg" class="mt-image-none" height="156" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120424_001.jpg" width="208" /></td>
<td width="5">　</td>
<td><img alt="20120424_002.jpg" class="mt-image-none" height="156" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120424_002.jpg" width="276" /></td></tr>
<tr align="center"><td><small>勝沼ぶどう郷駅からの満開の桜</small></td>
<td width="5">　</td>
<td><small>山梨といえば桃も有名。春には鮮やかな花を咲かせます</small></td></tr></table></p>
<br />

<p><br clear="all" />
&nbsp;　</p>

<p>そんなポカポカ陽気の中、シャトー・メルシャンにて非常に貴重なワインのテイスティング体験を<br />させていただきました。<br />
題して・・・「桔梗ヶ原メルローとサンテミリオンの比較テイスティング」。</p>
<br />

<p>ご存知の方も多いかとは思いますが、フランス、ボルドーのサンテミリオンは、<br />古くからメルロー主体のワインを造る有名な地域。<br />
今回用意されたワインは桔梗ヶ原メルローもサンテミリオンもヴィンテージの若いものから<br />
古いものまで・・・中には私の生まれるより前に造られたワインもありました。</p>
<br />

<p><img alt="20120424_003.jpg" class="mt-image-none" height="259" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120424_003.jpg" width="340" /></p>
<p><small>左から<br />
・Ch.TROTTEVIEILLE 2006<br />
・Ch.MAGDELAINE 1997<br />
・Ch.TROPLONG-MONDOT 1996<br />
・Ch.BEAU-SEJOUR-BECOT 1994<br />
・Ch.CANON 1987<br />
・Ch.SOUTARD 1978<br />
・シャトー・メルシャン桔梗ヶ原メルロー 2007<br />
・シャトー・メルシャン桔梗が原メルロー 2004 シグナチャー<br />
・シャトー・メルシャン桔梗ヶ原メルロー 1990
</small></p>
<br />

<p>ワインも豪華ですが、今回セッティングをしていただいた先生も豪華。山本博先生です。<br />
ご存知の方も多いとは思いますが、山本先生は国内外のワインに精通されておられ、<br />ワインに関する著書も多く出されています。<br />
ご縁あって以前よりシャトー・メルシャンに関心を持っていただいています。</p>
<br />

<p><img alt="20120424_004.jpg" class="mt-image-none" height="226" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120424_004.jpg" width="300" /></p>
<p><small>今回のテイスティング会の趣旨を説明する山本先生</small></p>
<br />


<p>先生から、「日本のワイン（メルロー）はここ10年で飛躍的にレベルアップをした。シャトー・メルシャンは、その中でもトップレベルにある。」と嬉しいお言葉。<br />
それと共に「シャトー・メルシャンのメルローは今、壁に当たっている。その壁を乗り越えるためのヒントとして、サンテミリオンのメルローと比較して何かを感じ取って欲しい」ということでした。</p>
<br />


<p>実際に比較試飲して感じたことは、今回用意されたサンテミリオンはメルロー主体にカベルネ・フランやカベルネ・ソーヴィニヨンをアッサンブラージュしているタイプが多かったため、味わいに奥行きや複雑さを感じることができました。<br />
もちろん、桔梗ヶ原メルローに複雑さがないかというと、そうではありません。かなり高いレベルにあることを改めて感じ、今後はその品質を更に持ち上げていくことが目標となっていくと思います。</p>
<br />


<p><img alt="20120424_005.jpg" class="mt-image-none" height="207" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120424_005.jpg" width="276" /></p>
<br />

<p>私は、まだまだ勉強中の身ですが、ワインの奥深さに改めて感動すると共に、<br />
シャトー・メルシャンの更なるレベルアップに尽力せねばと感じる一日でした。</p>
<br />

文末になってしまいましたが、今回のテイスティング会を企画いただき、シャトー・メルシャンまで<br />お越しいただきました山本博先生に深く感謝を申し上げます。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>土作りを行なっています。</title>
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    <published>2012-03-27T06:02:41Z</published>
    <updated>2012-04-10T08:17:28Z</updated>

    <summary> こんにちは、マリコ（椀子）ヴィンヤードの久保寺です。 厳しかった冬の寒さも一段...</summary>
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        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/">
        <![CDATA[<br />
<p>こんにちは、マリコ（椀子）ヴィンヤードの久保寺です。<br />
厳しかった冬の寒さも一段落し、春の足音を感じられるようになってきました。<br />
今回は栽培の基本、「土作り」のレポートです！
</p>
<br />

<br />
<p>こちらが土作りに使う堆肥です。</p>
<br />

<p><img alt="20120327_001.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120327_001.jpg" width="320" /></p>
<br />

<p>マリコ（椀子）ヴィンヤードの近くに牛舎があります。<br />
この堆肥を畑に撒くことで、更にブドウの品質向上を図るため、牛舎の経営者に使用をお願いしてみましたところ、先方も堆肥の置き場所に困っていたようで、双方の思いが一致し、念願の土作りができるようになりました。
</p>
<br />

<p><img alt="20120327_002.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120327_002.jpg" width="280" />　<img alt="20120327_003.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120327_003.jpg" width="280" /></p>
<br />

<p>堆肥は完全に熟しているため、臭いや熱はありません。<br />
パワーショベルでダンプに積み、畑に移動します。
</p>
<br />

<p><img alt="20120327_004.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120327_004.jpg" width="320" /></p>
<br />

<p>堆肥を撒く時にはスコップを使います。<br />
多くの樹に栄養を与えるため根元周辺に撒きます。<br />
これにより、じっくりと微生物などの循環下で根に吸収されやすい形になります。<br />この作業を４月中旬まで行ないます。
</p>
<br />

<p>地道で大変な作業ではありますが、品質の高いブドウを得るために頑張ります！
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>奈良・東大寺に甲州を奉納してまいりました。</title>
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    <published>2012-03-25T13:20:12Z</published>
    <updated>2012-04-03T05:18:00Z</updated>

    <summary> こんにちは、シャトー・メルシャン　ブランド・マネージャーの山口大輔です。 相変...</summary>
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        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
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        <![CDATA[<br />
<p>こんにちは、シャトー・メルシャン　ブランド・マネージャーの山口大輔です。<br />
相変わらず寒い日々が続いていますが、もう数週間で桜が咲き、山梨では桃の花が美しい時期が訪れます。
</p>
<br />

<p>ブドウの樹も芽吹き始めると、ブドウ作り・そしてワイン造りの1年がスタートするのを肌で感じます。</p>
<br />

<p>そんな3月の末に、あの世界遺産でもある東大寺の大仏殿に甲州ワインを奉納するという、<br />非常に貴重な経験をさせていただきましたので、ご報告させていただきます。</p>
<br />

<p>まず、24日には奉納式に先駆け、甲州のワインの展示会と甲州のワインを楽しむ会という、<br />こちらも素敵なイベントを奈良ホテルさんで行わせていただきました。<br />
試飲会形式、ディナー形式ともに古都・奈良にふさわしい優雅な雰囲気でした。</p>
<br />

<p><img alt="20120325_001.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120325_001.jpg" width="320" /></p>
<p><small>試飲会の様子。<br />
手前は当日応援に来てくれた近畿担当の岸本。<br />
非常に軽快かつ的確にワインの魅力を語っていました。</small></p>
<br />

<br />
<p>ディナーでは山梨県産のワインということで、「シャトー・メルシャン　城の平カベルネ・　ソーヴィニヨン　2006」をお出しさせていただきました。<br />
個人的感想で恐縮ですが、メインディッシュの牛フィレとフォワグラのソテーとの相性は抜群でした。<br />
料理のクライマックスとして皆様にお楽しみいただけていれば、大変うれしく思います。<br />
当日ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。<br />
大変楽しい時間がすごせました。</p>
<br />

<br />
<p>そして、翌朝はいよいよ東大寺大仏殿へ。<br />
日ごろの行いがよい（？）のか、前日は春の嵐を思わせる雨天でしたが、当日は晴天となりました。<br />
荘厳な大仏殿に心地よい春風が吹き込み、非常に心が引き締まる雰囲気のなか、奉納式は行われました。</p>
<br />

<p><img alt="20120325_002.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120325_002.jpg" width="427" /></p>
<p><small>東大寺大仏殿。<br />
脇の回廊は普段入れませんので、このアングルからの写真は貴重かもしれません。</small></p>
<br />

<p><img alt="20120325_003.jpg" class="mt-image-none" height="385" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120325_003.jpg" width="220" /></p>
<p><small>今日の相棒はこのシャトー・メルシャン　勝沼甲州。<br />
特別仕様のマグナムボトルです。</small></p>
<br />

<p><img alt="20120325_004.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120325_004.jpg" width="320" /></p>
<p><small>奉納されたワイン。</small></p>
<br />

<p><img alt="20120325_005.jpg" class="mt-image-none" height="320" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120325_005.jpg" width="320" /></p>
<p><small>大仏様と甲州ワイン。<br />
奉納式は非常にすがすがしい空気の中行われました。</small></p>
<br />


<p>今回、この奉納式が行われるに当たっては、ひとつのストーリーがありました。<br />
甲州ブドウの伝来には諸説ありますが、そのうちの一つに、約1300年前の奈良時代にシルクロードを伝って、<br />山梨の地に伝来したという説があります。</p>
<br />


<p>そして、その甲州ブドウが日本に伝来したという説のある奈良時代に世の太平を願って建立されたという大仏様に、<br />近年品質が向上し、世界的に注目が高まっている甲州ワインを奉納するというのは、<br />非常に感慨深いものがあります。</p>
<br />


<p>今回の企画をしていただいた方々、また、シャトー・メルシャンにお声をかけていただいた皆様には<br />深く感謝いたします。ありがとうございます。</p>
<br />


<p>また、今回のような貴重な体験を糧に、今後も甲州ワインをはじめとする日本ワインの品質を<br />もっともっと向上させ、日本ワインの魅力をより多くの人に伝えていけたらと、強く心に思いました。
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ヴィナリ国際ワインコンクール受賞！！</title>
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    <published>2012-03-14T12:58:41Z</published>
    <updated>2012-04-03T05:04:25Z</updated>

    <summary> アシスタント・ワインメーカーの松山周平です。 寒さも和らぎ、桃や桜の開花が待ち...</summary>
    <author>
        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/">
        <![CDATA[<br />
<p>アシスタント・ワインメーカーの松山周平です。<br />
寒さも和らぎ、桃や桜の開花が待ち遠しく感じる今日この頃です。</p>
<br />

<p>先日、国際ワインコンクールにて嬉しい報告が届きました。<br />
フランス　パリにて開催されました「第18回　ヴィナリ国際ワインコンクール」にて、<br />
シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー 2007が金賞、<br />
シャトー・メルシャン 北信シャルドネ 2010が銀賞<br />
のダブル受賞し、且つ日本で唯一の受賞という快挙を果たしました！！<br />
<a href="http://www.mercian.co.jp/company/news/2012/12008.html" target="_blank">http://www.mercian.co.jp/company/news/2012/12008.html</a>
</p>
<br />

<p><img alt="20120314_001.jpg" class="mt-image-none" height="186" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120314_001.jpg" width="141" /></p>
<p><small>左から「北信シャルドネ 2010」<br />「桔梗ヶ原メルロー 2007」</small></p>
<br />

<br />
<p>本コンクールの審査員はエノログ（ワイン醸造技師管理士）のみで構成されているため、<br />このコンクールで高評価を頂いたことは、香味の面での品質の高さと同時に、<br />シャトー・メルシャンのワイン製造技術の高さの裏づけとも言えます。</p>
<br />

<p><table border="0" width="335" align="left">
<tr align="left"><td><img alt="20120314_002.jpg" class="mt-image-none" height="136" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120314_002.jpg" width="186" /></td>
<td width="5">　</td>
<td><img alt="20120314_003.jpg" class="mt-image-none" height="136" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120314_003.jpg" width="124" /></td></tr>
<tr align="center"><td><small>長野県桔梗ヶ原地区　メルロー</small></td>
<td width="5">　</td>
<td><small>長野県北信地区　シャルドネ　</small></td></tr></table></p>

<p><br clear="all" />
&nbsp;　</p>

<p>シャトー・メルシャンのワイン造りは、良いブドウを栽培することから始まります。<br />
「良いブドウをなくして、高品質なワインを造ることは出来ない」と考えています。</p>
<br />


<p>栽培現場では、我々が目指すワインのスタイルを実現する高品質なブドウを得るために、<br />日本（各産地）の気候・風土に最適なブドウ栽培について、ブドウ生産者や研究所スタッフと<br />一体となって様々な取組み（研究）を行なっています。<br />
醸造はブドウのポテンシャルを最大限引き出すことを使命と考え、ブドウの顔（状態）と向き合い、<br />最適な醸造方法で行なっています。</p>
<br />


<p>今後もスタッフ全員で、更なる高みを目指して取組んでいきますので、シャトー・メルシャンにご期待下さい！！</p>]]>
        
    </content>
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    <title>今年もソーヴィニヨン・ブランを最高の物にしたい！</title>
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    <published>2012-02-26T15:53:24Z</published>
    <updated>2012-03-05T02:40:57Z</updated>

    <summary> こんにちは、椀子（マリコ）ヴィンヤードの吉田です。 今年は２月に入っても例年の...</summary>
    <author>
        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/">
        <![CDATA[<br />
<p>こんにちは、椀子（マリコ）ヴィンヤードの吉田です。<br />
今年は２月に入っても例年の気温を下回る日が多く、厳しい寒さが続いています。<br />
そんな中、２月３日からソーヴィニヨン・ブランの剪定が始まりました。</p>
<br />

<p><img alt="20120227_1.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120227_1.jpg" width="320" /></p>
<br />

<p>剪定で枝を選ぶ際、残す枝の中にブドウスカシバという害虫が潜んでいる事があります。<br />
害虫が潜んでいる枝は健全には生育しないので、枝の様子をしっかり見てあげないといけません。</p>
<br />

<p><img alt="20120227_2.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120227_2.jpg" width="320" /></p>
<p><small>ブドウスカシバが潜んでいた枝</small></p>
<br />

<p>去年のソーヴィニヨン・ブランは、枝が良く成長したものの房数が少なく、太すぎた枝には良い新芽が出ず健全な枝に成長しないように感じられました。<br />
そこで今年は、生育の良い樹でも太すぎる枝は切除しました。<br />
難しい枝選びの際は、メンバー皆で考えながら剪定作業を進めています。</p>
<br />

春になれば剪定で残された枝から、一斉に新芽が伸び始めます。<br />
今年も最高のソーヴィニヨン・ブラン収穫をめざして、マリコスタッフ一同頑張ります。<br />
もちろん全品種、最高の品質をめざします！！！
</p>
]]>
        
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    <title>カリフォルニア・ナパのマーカム・ヴィンヤーズの社長が来場しました</title>
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    <published>2012-02-16T04:35:31Z</published>
    <updated>2012-02-16T05:16:35Z</updated>

    <summary> こんにちは、ワインメーカーの生駒です。 ２月８日、ワインつくりの本場、カリフォ...</summary>
    <author>
        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/">
        <![CDATA[<br />
<p>こんにちは、ワインメーカーの生駒です。<br />
２月８日、ワインつくりの本場、カリフォルニアのナパにある、「マーカム・ヴィンヤーズ」のブライアン社長とデイヴィッド副社長が、シャトー・メルシャンに来場しました。<br />
<a href="http://www.mercian.co.jp/wine/markham/index.html" target="_blank">マーカム社</a>は、特にメルローで有名な優れたワインを生み出す老舗ワイナリーで、1987年にメルシャンの100％子会社となっており、メルシャンから定期的に社員が出向して、現地のワインつくりやワインビジネスを学んでいます。<br />
私も2004年～2006年にかけて約2年間マーカムに駐在していましたので、久しぶりの再会となりました。</p>
<br />

<p><img alt="20120216_1.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120216_1.jpg" width="320" /></p>
<p><small>前面右がブライアン社長、左がデイヴィッド副社長</small></p>
<br />

<p>シャトー・メルシャンとマーカムのワインを、同じ品種・同じヴィンテージ毎に比較試飲し、そのキャラクターの違いを楽しみながら、意見交換をしました。<br />
特に社長のブライアンはワイン技術者でもあるので、そのコメントには我々も注目します。<br />
ブライアンが前回勝沼を訪れたのは10年以上前のことであり、その後、ワイナリーのリニューアルや、椀子（マリコ）ヴィンヤードの開発も行われましたので、シャトー・メルシャンの品質の変貌に、興味津々でした。</p>
<br />

<p><img alt="20120216_2.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120216_2.jpg" width="320" /></p>
<br />

<p>後には、ブラインドで以下の３品の赤ワインを地下セラーから出してテイスティングしました。</p>
<br />

<p>
　　写真左から<br />
　　＊マーカム・ヴィンヤーズ　メルロー　1986年<br />
　　＊シャトー・メルシャン　桔梗ヶ原メルロー　1986年<br />
　　＊マーカム・ヴィンヤーズ　カベルネ・ソーヴィニヨン　1986年
</p>
<br />


<p>1986年は、マーカム社がメルシャンの一員となる直前の年、そして、その年の桔梗ヶ原メルローがリュブリアーナのワインコンクールで大金賞を獲得しました。<br />
どちらも、ワイナリーの地下セラーでとても良い状態で熟成が進んでいて、非常に美味しく頂けました。<br />
ブライアン社長も、「アメージング（素晴らしい）！こんな貴重なヴィンテージのボトルは世界にも残り少ないよ！ミュージアムに飾って欲しいね！」と感激していました。</p>
<br />

<p>メルシャンは、マーカム以外にも多くの海外パートナーのワインの輸入・販売も行っています。<br />
今後も、世界の様々なワインの造り手と交流しながら、シャトー・メルシャンを<br />より進化させていきたいと思っています。</p>
]]>
        
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    <title>マリコ（椀子）ヴィンヤードの冬の作業を報告します。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/2012/01/post-88.html" />
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    <published>2012-01-26T05:19:16Z</published>
    <updated>2012-02-07T05:16:40Z</updated>

    <summary> 毎日の厳しい冷え込みが全身を包む季節です。今年も最低気温がマイナス１０℃位まで...</summary>
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        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/">
        <![CDATA[<br />
<pこんにちは、マリコ（椀子）ヴィンヤードの久保寺です。<br />
毎日の厳しい冷え込みが全身を包む季節です。今年も最低気温がマイナス１０℃位まで下がった日もありました。<br />
さて今回は、マリコ（椀子）ヴィンヤードの冬季剪定を紹介します。<br />
品種はシャルドネになります。</p>
<br />

<br />
<p><img alt="20120126_1.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120126_1.jpg" width="280" />　<img alt="20120126_2.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120126_2.jpg" width="280" /></p>
<br />

<p>ご覧ください、一年掛けて成長してくれたこの枝を！<br />
これだけの枝を見ると本当に「一年間ありがとう...」という気持ちになります。<br />
これらの枝から1本だけ残し、それ以外は大胆に全て切り離し、土に返します。<br /><br />
剪定の説明で「1本以外は全て切ります」と話すとしばしば驚かれますが、これは、翌年も良いブドウを無理なく結実させ、落ち着いた樹勢を維持するために必要なことなのです。<br />
残す枝の太さによって、その長さも調節します。<br />
細い枝を長く伸ばしてしまうと、春の芽吹きが悪かったり発芽しても成長が悪かったりするからです。</p>
<br />

<p><img alt="20120126_3.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120126_3.jpg" width="280" />　<img alt="20120126_4.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120126_4.jpg" width="280" /></p>
<br />

<p align="center"><img alt="20120126_5.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120126_5.jpg" width="320" /></p>
<p align="center"><small>今春に発芽予定の芽です。このように必ず左右交互に付いています。
</small></p>
<br />

<p>17ヘクタール・約６万本もの剪定をしていくと、次第に手が痛くなってきます。<br />
品種によって枝が柔らかいものや堅いものがあります。<br />
一番堅い品種はカベルネ・ソーヴィニョンです。<br />
カベルネ・ソーヴィニヨンを剪定するのはまだ先になりますが、その頃になると腱鞘炎になることもあります。<br />
<br />現在剪定を行っているのはシャルドネを栽培している4区の畑ですが、以前は荒れ果てた遊休農地でした。<br />
そこを開墾、整地し2004年にシャルドネを植樹。７年を経てやっと収穫量も安定してきており、昨年この区画からは約７トン収穫されました。<br />
<br />椀子（マリコ）ヴィンヤード全体での現在の収穫量は全体で約40トンですが、これから若い木も徐々に収穫量増加が見込まれますし、将来的には80トン程度を見込んでいます。<br />
まだまだ寒い日が続きますが、剪定は今年のブドウの品質を左右する大事な作業ですし、この時期にしかできません。寒さに負けないでがんばります！！！</p>
<br />

<p align="center"><img alt="20120126_6.jpg" class="mt-image-none" height="320" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120126_6.jpg" width="240" /></p>
<br />]]>
        
    </content>
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    <title>1月16日、17日長野県塩尻地区に行ってきました。</title>
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    <published>2012-01-16T05:12:23Z</published>
    <updated>2012-02-07T02:51:19Z</updated>

    <summary> こんにちは。ヴィンヤード・マネージャーの弦間です。 塩尻地区は日本のメルロー品...</summary>
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        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
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        <![CDATA[<br />
<p>こんにちは。ヴィンヤード・マネージャーの弦間です。<br />
塩尻地区は日本のメルロー品種の一大産地です。<br />
収穫されたブドウは、主に「シャトー・メルシャン　桔梗ヶ原メルロー」「シャトー・メルシャン　長野メルロー」<br />「シャトー・メルシャン　アンサンブル　藍茜」「日本の地ワイン　メルロー」になります。<br /><br />
今回は、今年の病害防除の検討を生産者の皆さんと行いました。<br />
各農薬の使用基準や対象となる病害虫を確認したのちに、発生時期を探り最も適した<br />防除・対策方法を決めていきます。<br />
ブドウへの細やかな管理が品質の高いブドウを得るための第一歩であり、品質の高いワインへと<br />繋がっていくので非常に大事な話し合いです。</p>
<br />

<p><img alt="20120116_1.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120116_1.jpg" width="320" /></p>
<p><small>防除検討会の様子です。</small></p>
<br />

<p><img alt="20120116_2.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120116_2.jpg" width="320" /></p>
<p><small>2011年ヴィンテージのメルローです。<br />
管理の違いにより仕込み分けしたワインを生産者の皆さんに飲みくらべていただきました。<br />
右の「特A」クラスのほうが、果実味がしっかりと感じられました。</small></p>
<br />

<p>昨年は秋雨の影響により、それまで順調な生育だった果実が病気に感染し収穫量が減ってしまいました。<br />
近年の異常気象により、局地的に降水量が増え湿度の高い日が多くなりました。<br />
今年こそ天候に恵まれますように。<br />
ブドウにとって良い年になるのを願ってやみません。</p>
<br />
<p>翌日は、冬晴れの厳しい寒さのなか、自社農園のメルローの冬季剪定を行いました。</p>
<br />

<p><img alt="20120116_3.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120116_3.jpg" width="320" /></p>
<br />

<p>塩尻は晴れていたのですが、山梨が降雪であった事は、ラジオの交通情報で知りました。</p>
<br />

<p><img alt="20120116_4.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120116_4.jpg" width="320" /></p>
<p><small>シャトー・メルシャンでの雪掻き</small></p>
<br />

<p>これほどまでに雪が降ったのは想定外でした。<br />
乾燥状態が続いており、ブドウの凍乾害が心配されていましたが、約1カ月ぶりの「お湿り」となり、ほっとしています。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>樽選抜テイスティングを生産者の方々と行いました。</title>
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    <published>2012-01-13T13:53:39Z</published>
    <updated>2012-01-24T07:10:55Z</updated>

    <summary> こんにちは、2011年の仕込み統括を務めました、ワインメーカーの小林弘憲です。...</summary>
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        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
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        <![CDATA[<br />
<p>こんにちは、2011年の仕込み統括を務めました、ワインメーカーの小林弘憲です。
今日は、シャトー・メルシャンのシャルドネ主要産地の一つである長野県の北信地区と池田町からそれぞれ生産者を招いて2011年の樽選抜テイスティング（シャルドネ編）を行いました。</p>

<p>樽選抜テイスティングとは、産地ごとに仕込み分けをしたシャルドネを、翌年の冬から春にかけ、私たちワインメーカー、ヴィンヤード・マネージャー、ビジターセンターのスタッフ、ブランド・マネージャー、本社商品部メンバー、そして各産地のブドウ生産者（全員出席とは行きませんが、可能な範囲で参加して頂いています）を交えて、それぞれの製品が持つスタイルにふさわしい樽を選抜していくテイスティングのことです。<br />
今回は、北信シャルドネ、長野シャルドネ、新鶴シャルドネ、椀子（マリコ）ヴィンヤード　シャルドネの各シャトー・メルシャン製品にふさわしい樽を選びます。<br />
（このほかの品種では、マスカット・ベリーA編やメルロー編もあります。）</p>
<br />

<p><img alt="20120113_1.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120113_1.jpg" width="320" /></p>
<p><small>↑やる気満々のブドウ生産者の皆さんです。<br />
向かって左から吉原さん（北信左岸地区）、佐藤さん（北信右岸地区）、横山さん（池田町）</small></p>
<br />

<p>評価は、最初は全てブラインド（目隠し）で行います。<br />
ちなみに今回は、畑違い・樽違い・酵母違いのものを含めて合計100樽近いサンプルをきき酒しました。<br />
ここで高評価とされた樽（畑）がブレンド候補となるため、ブドウ生産者の方も含めて真剣に行いますが、数が多いので、最後は精神的にも肉体的（舌）にもへとへとになります。</p>

<p><img alt="20120113_2.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120113_2.jpg" width="320" /></p>
<p><small>↑1つ1つの樽サンプルを丁寧にきき酒していきます。</small></p>
<br />

<p>少しの休憩を挟み、きき酒の結果を共有しながら、その年の評価と今後の造りの方向性を議論します。<br />
選択された樽は、4月のボトリングに向けて、もうしばらく丁寧に育成されます。</p>
<br />

<p><img alt="20120113_3.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120113_3.jpg" width="320" /></p>
<p><small>↑どのようなスタイルのワインになるか楽しみです<br />
（写真は2010年ヴィンテージのシャルドネ5種です）。</small></p>
<br />

<p>今回、育成途中ではありましたが、産地ごとに異なるシャルドネの特徴がよりハッキリと表現され、それぞれのポテンシャルを垣間見ることが出来ました。<br />
このポテンシャルを更に引き出すことが出来るよう、今後も、シャトー・メルシャン全員で取り組んで行きたいと思います。</p>
<br />
<p>2011年産のシャルドネにご期待ください！</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>12月10日（土）に実施した「ワインメーカーズ・ディナー」の様子をお伝えします</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/2012/01/1210.html" />
    <id>tag:blog.chateaumercian.com,2012:/fun/wineryreport//8.744</id>

    <published>2012-01-06T11:14:16Z</published>
    <updated>2012-01-10T02:33:44Z</updated>

    <summary>シャトー・メルシャン、ビジターセンターの真杉です。 師走、勝沼の日の入りは16時...</summary>
    <author>
        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/">
        <![CDATA[<p>シャトー・メルシャン、ビジターセンターの真杉です。</p>
<br />
師走、勝沼の日の入りは16時30分頃です。<br />
シャトー・メルシャンへの道すがら、夕映えの南アルプスの山々がお客様の到着を見守っていました。<br />
早めに到着されたお客様にはウエルカムワインとして「福島県会津地方新鶴地域の地ワイン新酒白2011」（シャルドネ品種）を用意しました。</p>
<br />
会は17時開始です。<br />
冒頭、ビジターセンター長の曽根から、料理を担当していただいた「メルシャンサロン（東京・京橋）」の荒木料理長と、シャトー・メルシャンのワインメーカー生駒の紹介をさせていただきました。</p>
<br />

<br />
<p><img alt="20120106_01.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120106_01.jpg" width="320" /></p>
<br />

<p>続いてメルシャンサロンの木本店長とスタッフがアミューズを配ると、私たちも最初のワインとして「新鶴のあわ　２００９年」をサービスしました。<br />
ワインメーカーの生駒が乾杯の音頭をとり、ディナーの幕が上がりました。</p>
<br />

<p>当日の料理とワインです。<br />
Amuse　　　シシャモのエスカベッシュ<br />
Hors d'oeuvre　　ポークのテリーヌ　　キッシュ<br />
Poisson　　白身魚のソテー　ほうれん草添え　キノコのクリームソース<br />
Viande　　牛ランプステーキ　デミグラスソース　ジャガイモのグラタンといんげん添え<br />
Dessert　　紅茶のシフォンケーキ　フルーツと生クリーム添え<br />
コーヒー or 紅茶</p>
<br />

<p><img alt="20120106_02.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120106_02.jpg" width="280" />　<img alt="20120106_03.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120106_03.jpg" width="280" /></p>
<br />

<p>スパークリングワイン：<br />
新鶴のあわ２００９<br />
白ワイン：<br />
シャトー・メルシャン　マリコ・ヴィンヤード　ソーヴィニヨン・ブラン　２０１０<br />
シャトー・メルシャン　長野シャルドネ２０１０<br />
赤ワイン：<br />
シャトー・メルシャン　穂坂マスカット・ベリーA　セレクテッド・ヴィンヤーズ　２００９（シャトー・メルシャン　ワインギャラリー限定販売品）<br />
シャトー・メルシャン　桔梗ヶ原メルロー　２００４<br />
デザートワイン：<br />
シャトー・メルシャン　甲州鳥居平　２００８</p>
<br />

<p><img alt="20120106_04.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120106_04.jpg" width="320" /></p>
<br />

<p>料理長とシェフが狭い厨房の中をめまぐるしく動き回り、美味しそうな香りが満ちてくると、キッチンカウンターには盛り付けられた皿が次々と並んでいきます。<br />
すかさず、木本店長とウエイターの二人は、出来立ての皿をテーブルに届けます。</p>
<br />

<p>ワイン担当の私たちは、タイミングを合わせてテーブルを回りグラスにワインを注ぎます。<br />
その度にワインメーカーの生駒がワインの説明をし、お客様の質問にも応じます。<br />
中には専門的な質問もあり、皆様のワインへの関心の高さが伝わってきました。<br />
生駒が時折はさむ裏話や業界情報がライブ感を高めます。<br />
ついつい私たちも聞き耳を立ててしまいます。<br />
「おっ、いかん！グラスにワインを注ぎすぎた・・・」<br />
かすかにお客様の口元が緩みました（笑）</p>
<br />

<p><img alt="20120106_05.jpg" class="mt-image-none" height="290" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120106_05.jpg" width="240" /></p>
<br />

<p>予定の時間はオーバーしたものの、終始リラックスした雰囲気でゆっくりと食事とワインをお楽しみいただいた感じです。笑顔で次回も参加しますとのお声を掛けていただいたりしました。<br />
お見送りしたお客様の頭上には、澄み渡った夜空に、一面の星がまたたいていました。<br />
ご参加されたお客様ありがとうございました。</p>
<br />

<p>今回のワインについて付け加えますと、限定品、完売品など、もう市場では在庫限りのアイテムが中心です。<br />
しかも国産ワインコンクールの金賞ワインも３アイテム揃えるなど、なるべく魅力あるラインナップを揃えたつもりです。ご参加いただいた皆様におかれましては、ご満足いただけていれば嬉しいです。<br />
（ディナーの後にショップでワインをお買い上げいただいたお各様もいらっしゃいました。ありがとうございます。）</p>
<br />

<p>これからも、このような特別なイベントを企画して、皆様にシャトー・メルシャンを楽しんでいただきたいと考えていますので、どうぞご期待ください。</p>
<br />

<p><img alt="20120106_06.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20120106_06.jpg" width="356" /></p>
<br />]]>
        
    </content>
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    <title>２０１１年のミレジムを振り返って</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/2011/12/post-84.html" />
    <id>tag:blog.chateaumercian.com,2011:/fun/wineryreport//8.740</id>

    <published>2011-12-12T10:37:13Z</published>
    <updated>2011-12-13T01:21:48Z</updated>

    <summary> こんにちはシャトー・メルシャンのヴィンヤード・マネージャーの弦間です。 収穫期...</summary>
    <author>
        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/">
        <![CDATA[<br />
<p><strong>こんにちはシャトー・メルシャンのヴィンヤード・マネージャーの弦間です。<br />
収穫期・仕込み時期の喧騒も一段落し、ワイナリーは落ち着きを取り戻しつつあります。<br />
さて、本日は２０１１年のヴィンテージを産地ごとに振り返ってみようと思います。</strong></p>
<br />

<p><strong>秋田県　大森地区</strong></p>
<br />

<p>記録的な積雪となった「48豪雪」（昭和48年）以来の豪雪となり、高さ２ｍに設置されているブドウ棚は雪ですっぽり埋もれてしまい、栽培家は樹体の損傷やブドウ棚の資材が倒壊するのを守るため、連日雪を掘り起こす作業に追われました。<br />
樹体が雪に埋もれた期間は例年より１カ月程度長く、春先の気温は平年を下回ったため、ブドウの萌芽は昨年より４～５日の遅れとなりました。<br />
５月中旬以降、気温の変動が小さく暖かい日が続いたため、生育の遅れを少しずつ挽回し、満開期で３日程度の遅れまで回復しました。<br />
降水量は４、５月がほぼ平年並み、６、７月はやや少なかったものの中旬の蒸し暑さにより、若干のべと病が発生しました。<br />
８月中旬にかけては降水量が平年を下回り、晴天が続きました。<br />
農薬の適期散布により病気発生を最小限に食い止め、ブドウは成熟期を迎えました。<br />
新梢に花穂（果房）が付かない新梢があり、房数が少ない事で樹体の負担は軽減され、例年にない糖度が高いブドウが得る事が出来ました。<br />
収穫期にかけて秋雨に見舞われ一部で病気が発生しましたが、栽培家により手間隙をかけて病果を取り除く事で、良質なブドウのみを収穫することが出来ました。</p>
<br />

<p><img alt="20111212_1.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111212_1.jpg" width="320" /></p>
<p><small>冬の大森地区、ブドウ棚がすっぽり雪に覆われています。</small></p>
<br />

<p><img alt="20111212_2.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111212_2.jpg" width="360" /></p>
<p><small>収穫期の大森地区、美しい眺めです。</small></p>
<br />

<p><strong>福島県　新鶴地区</strong></p>
<br />

<p>冬は前年の大雪（１２月２５日の初雪）から始まり、例年になく降雪が多く融雪期間が３ヵ月と長く、サクラの開花は昨年より７日遅れました。<br />
４月まで低温傾向で推移したため、ブドウの萌芽は昨年より１１日遅れましたが、５月は暖かい日が続いたため、生育は５日遅れまで回復しました。<br />
梅雨中期まで降雨少なく、蒸し暑い日が続いたため一部で灰色カビ病が発生しました。そのため栽培家は病気蔓延の原因となる「花カス落とし」を徹底して行いました。<br />
後期は連日降雨があったが、梅雨明けとともに暑さと乾燥状態が続いたためベレーゾン期には育成は例年並みとなりました。<br />
暑さは９月上旬まで続いたが、中旬からは曇天や雨の日が多くなり一雨ごとに涼しくなりました。<br />
低温と暑さが交互に訪れた年であったため、各園の成熟期にバラつきがあり、適した熟度に達した園から収穫を行なうことで良質のブドウを収穫する事ができました。</p>
<br />

<p><img alt="20111212_3.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111212_3.jpg" width="320" /></p>
<p><small>冬の新鶴地区、雪が深く積もっています。</small></p>
<br />

<p><img alt="20111212_4.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111212_4.jpg" width="360" /></p>
<p><small>収穫期の新鶴地区、抜けるような青空が美しいです。</small></p>
<br />

<p><strong>長野県　北信地区</strong></p>
<br />

<p>１、２月は暖冬で降雪は少なかったのですが、３月から断続的に寒気が流れ込み低温は５月上旬まで続きました。これによりブドウの萌芽は１週間遅れました。<br />
萌芽から展葉までに時間がかかったため遅霜害の心配は回避されました。<br />
その先の展葉は、低温によりもどかしいほど生育が遅れましたが、５月中旬に温暖となり生育遅れを挽回し、開花は昨年の３日遅れほどとなりました。<br />
梅雨は雨が頻繁にスコール化し、亜熱帯地域の雨季を思わせるような梅雨期となりましたが、雨上がりから葉や新梢が早く乾くのが垣根栽培の強みです（北信地区は垣根栽培）。<br />
加えて防除活動をこまめに行い、病気の発生を防ぎました。葉に晩腐病、ベト病が発生したが、果実は無害で収穫期を迎えました。
</p>
<br />

<p><img alt="20111212_5.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111212_5.jpg" width="360" /></p>
<p><small>収穫期の北信地区、壮大な山並みを望みます。</small></p>
<br />

<p><strong>長野県　塩尻地区</strong></p>
<br />

<p>発芽、開花とも例年より１週間～１０日遅れ、生育全体の遅延が心配されました。<br />
例年になく早い入梅と梅雨明けを経過し、早い時期から真夏の猛暑が訪れました。<br />
そのため生育の遅れも取り戻し、病害の発生も少なく順調な成熟期を迎えられると思われましたが、８月は大気の状態が不安定で、ブドウの成熟に一抹の不安も感じられました。<br />
９月には２度の雨台風の影響を受け、それまで病害の発生が無かったブドウに晩腐病を発生させました。<br />
そのため、手間隙をかけて病果を取り除く事で、良質なブドウのみを収穫することが出来ましたが、収穫量は減少しました。</p>
<br />

<p><img alt="20111212_6.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111212_6.jpg" width="327" /></p>
<p><small>収穫間近のメルローの垣根の畑。</small></p>
<br />

<p><img alt="20111212_7.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111212_7.jpg" width="320" /></p>
<p><small>収穫間近のメルローの棚の畑、フルーツラインがそろうように仕立てられています。</small></p>
<br />

<p><strong>長野県　椀子（マリコ）ヴィンヤード</strong></p>
<br />

<p>冬季は暖冬気味でしたが、冬型の気圧配置となる日が多く、大雪となる日がありました。４月の上中旬は高気圧に覆われ晴天が続きましたが、下旬は低気圧や前線の影響で安定した天候が続かず気温も上がりませんでした。<br />
５月の上旬は気温が上がらず発芽は平年と比べ１０日程の遅れとなりました。<br />
下旬は前線や台風の影響で雨が続き、関東甲信地方は２７日頃、統計開始以来２番目に早い梅雨入りをしました。<br />
梅雨の間は一部区画でベト病の発生も確認されましたが、一日中雨の降る日は少なく、蔓延には至りませんでした。<br />
７月９日には平年に比べ１２日も早く梅雨明けを迎えました。<br />
８月は気温の変動が大きく、大気の状態が不安定になる日が多かったため、病害の発生も懸念されましたが適切な防除の徹底により、無事収穫時期を迎えられました。<br />
ソーヴィニョン・ブランやシャルドネは順調に収穫できました。一方で９月に上陸した２つの台風の影響によって、収穫後期にメルローの一部に晩腐病、房枯れが見られました。<br />
カベルネ･ソーヴィニヨンは１０月の好天に恵まれ順調に生育し、椀子（マリコ）ヴィンヤードとして収量は過去最高を記録しました。</p>
<br />

<p><img alt="20111212_8.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111212_8.jpg" width="320" /></p>
<p><small>初夏の椀子（マリコ）ヴィンヤード、広々とした畑は壮観です。</small></p>
<br />

<p><strong>山梨県全般</strong></p>
<br />

<p>今春の前半は冬型の気圧配置となる日や冷涼な高気圧に覆われ、晴れた日が多くなりましたが、平均気温は寒気の影響で３～４月は低く推移したため、ブドウの萌芽は大幅に遅れてしまいました。<br />
５月の気温は平年並みに回復しましたが、下旬には前線や低気圧、台風の影響により曇りや雨の日が多くなり、平年より１２日早い５月２７日に梅雨入りしました。<br />
そのような気象条件の下で、平年より７日、昨年より３日遅れてブドウは開花しました。<br />
６月中旬まで、梅雨前線の影響を受け曇りや雨の日が多くなりましたが、昨年のような連日の降雨はなく、畑が乾く間があったため、病気の発生は軽減されました。<br />
下旬から７月中旬までは太平洋高気圧に覆われ晴れて暑い日が続き、ブドウは生育の遅れを挽回しました。<br />
台風6号が接近した１９日を境に暑さは失速し朝晩の冷え込みと日中の涼しさは秋を感じさせるような陽気が続きました。<br />
「季節が１ヶ月前倒しとなり、このまま夏は戻って来ないのか」と思われた８月上旬から猛烈な暑さが戻り１９日まで続きました。<br />
その後は、秋雨前線の影響による雨を境に涼しさが続き、夏と秋が交互に訪れたような特異な年となりました。<br />
ヴェレーゾン始めは昨年と同じ時期まで回復しました。<br />
順調に進んできた生育も、８月下旬からのゲリラ豪雨や９月の台風の影響で、過剰な水をブドウの根が一気に吸い上げたため、ベリーＡの果皮は水圧に耐え切れず一部では裂果が見られました。<br />
甲州は、遅摘み地域ほど晩腐病が多発しました。これにより収穫時期や破砕時での果実の選別などの対処の有無で大きく品質に差が生じそうなミレジムとなりました。</p>
<br />

<p><img alt="20111212_9.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111212_9.jpg" width="320" /></p>
<p><small>収穫間近の甲州</small></p>
<br />

<p><img alt="20111212_10.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111212_10.jpg" width="320" /></p>
<p><small>収穫間近のマスカット・ベリーＡ</small></p>
<br />

<p>さまざまな事があった２０１１年ですが、ブドウはこのように育成をしてきました。<br />
今年のブドウがすばらしいワインになる事を願いつつ、２０１２年のブドウ育成に向けてまた日々の活動は続きます。</p>
<br />
]]>
        
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    <title>マリコ（椀子）ヴィンヤードでは、ブドウも落葉し冬景色が広がっています。</title>
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    <published>2011-12-09T13:11:42Z</published>
    <updated>2011-12-14T12:09:54Z</updated>

    <summary> こんにちは。マリコ(椀子)ヴィンヤード担当の塩原博之です。 12月に入り、ヴィ...</summary>
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        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
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        <![CDATA[<br />
<p><img alt="20111209_01.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111209_01.jpg" width="320" /></p>
<br />

<p>こんにちは。マリコ(椀子)ヴィンヤード担当の塩原博之です。
12月に入り、ヴィンヤードから望む浅間山も雪景色に変わりました。
最後のカベルネ・ソーヴィニョンの収穫を終えて、ちょうどひと月でブドウ畑の雰囲気はがらりと様変わりしてしまいました。</p>
<br />

<p><img alt="20111209_02.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111209_02.jpg" width="320" /></p>
<br />

<p>12月9日は今年の初積雪でした。
今まで12月の割には暖かい天候が続いていたのに、一気に冬へ突入です。
ブドウ樹もこれで休眠状態に入り、来年３月頃まで深い眠りにつきます。
よく、「冬の間はブドウ畑の仕事は何をしているのですか？暇でいいですね。」などと質問されることがあります・・・。
でも、そんなことはないのです。
ブドウ樹が眠っている3月までに、剪定作業を終わらせなければなりません。
マリコ(椀子)では約６万本のブドウが植えられていますので、その仕事量は半端なものではありませんし、選定作業は、来年の収穫量や品質を左右する重要な作業なのです。</p>
<br />

<p><img alt="20111209_03.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111209_03.jpg" width="320" /></p>
<br />

<p>１２月に入り、剪定作業も少しずつ始まっています。
写真は入社５年目の吉田です。
剪定の技術もかなり上達しました。頼もしい存在です。</p>
<br />

<p>今年一年にわたり、マリコ(椀子)ヴィンヤードでの出来事を毎月一通ずつ、ワイナリー通信にアップさせていただきました。
ブドウの一年間の生育の様子は、これらをご覧になればなんとなく想像していただけるのではないでしょうか。
また、今年は開園以来、最高の収穫量を記録しました。
来年は今年２０１１年産の白品種や、２００９年産の赤品種が発売される予定です。
マリコ(椀子)ヴィンヤードでのブドウの生育の様子などを思い浮かべながら、ワインを味わっていただけたら本当に嬉しく思います。</p>
<br />

<p>マリコ(椀子)ヴィンヤード通信　2011　完</p>]]>
        
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    <title>シャトー・メルシャン　ワインメーカーズ・ディナーのご案内</title>
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    <published>2011-11-24T13:29:56Z</published>
    <updated>2011-11-25T02:54:15Z</updated>

    <summary> シャトー・メルシャン　ビジターセンターの真杉です。 本年のブドウの仕込みも一段...</summary>
    <author>
        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
    </author>
    
        <category term="イベント＆ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="top" label="top" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/">
        <![CDATA[<br />
<p><img alt="20111124_01.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111124_01.jpg" width="399" /></p>
<br />

<p>シャトー・メルシャン　ビジターセンターの真杉です。<br />
本年のブドウの仕込みも一段落し、甲府盆地の秋も深まってきました。</p>
<br />

<p>さてシャトー・メルシャンのワインギャラリーの初めてのイベントとして、ワインメーカーズディナーを企画しました！<br /><br />
醸造の責任者を務める生駒によるワインの解説をお聞きいただきながら、ワインに合った料理でディナーをお楽しみいただく夕食会です。<br /><br />
●料理は東京・京橋にあるメルシャンサロンのスタッフが勝沼に出張し腕を振るいます。<br />
●ワインはワイナリーならではの限定品などを用意いたします。<br />
今年の締めくくりに料理と日本ワインのマリアージュをお楽しみください！！</p>
<br />

<p>
【日時】　　2011年12月10日（土）　17時00分～19時00分<br />
【場所】　　シャトー・メルシャン　ワインギャラリー<br />
　　　　　　甲州市勝沼町下岩崎1106-1<br />
　　　　　　ＪＲ中央線　勝沼ぶどう郷駅　から　タクシーで約10分（徒歩約50分）<br />
　　　　　　（特急をご利用の場合は、塩山駅からタクシーで約15分）<br />
【料金】　　お一人様５０００円（税込）<br />
【内容】　　ディナーとワイン<br />
　　　　　ワインは白２種、赤３種を予定<br />
（※限定品などの特別なワインをお料理に合わせてご用意いたします。どうぞお楽しみに！）<br />
<br />
【定員】　　20名（お申込み順で定員になり次第締めきりとさせていただきます）<br />
【申込み先】　　シャトー・メルシャン　ビジターセンター<br />
【電話】　０５５３－４４－１０１１　（9時30分～16時30分、火曜定休）</p>
<br />

<p>ワインをお飲みいただく小宴です。未成年の方はご参加いただけません。<br />
お車、自転車を使わずに、公共交通機関をご利用ください。</p>
<br />

<p>★ワインメーカー　生駒　元(いこま　げん)　のプロフィール★<br />
1994年にメルシャン入社。<br />
酒類開発研究所・藤沢工場・国産ワイン事業部を経て、カリフォルニア、ナパの名門ワイナリーマーカム・ヴィンヤーズに駐在し、インターン・エノロジストとしてワイン造りを学ぶ。<br />
2006年に帰国し、メルシャン勝沼ワイナリーのワインメーカーに就任する。<br />
カリフォルニアで学んだワイン造りの経験と知見で、シャトー・メルシャンに新しい風を吹かせている。</p>]]>
        
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    <title>ニューヨークのレストランでもご好評いただいています。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/2011/11/post-80.html" />
    <id>tag:blog.chateaumercian.com,2011:/fun/wineryreport//8.734</id>

    <published>2011-11-15T13:50:37Z</published>
    <updated>2011-11-16T10:27:49Z</updated>

    <summary> こんにちは、シャトー・メルシャンブランドマネージャーの山口大輔です。 今回は、...</summary>
    <author>
        <name>シャトー・メルシャン事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/">
        <![CDATA[<br />
<p>こんにちは、シャトー・メルシャンブランドマネージャーの山口大輔です。<br />
今回は、前回紹介しましたニューヨーク・ワインエクスペリエンスで滞在したニューヨークでの<br />シャトー・メルシャンについてご紹介いたします。</p>
<br />

<p>シャトー・メルシャンは、少量ながらアメリカに輸出されています。<br />
今回のＮＹ滞在中に、幸いにしてシャトー・メルシャンをお取り扱いいただいているお店を<br />何件か回る事ができましたので、そのお店をご紹介しようと思います。</p>
<br />

<p>「ＭＯＭＯＫＡＷＡ」さん。　<a href="http://www.momokawanyc.com/" target="_blank">http://www.momokawanyc.com/</a>　</p>
<br />

<p><img alt="20111115_01.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111115_01.jpg" width="320" /></p>
<br />

<p>実は前回のＮＹ訪問時にもチーフワインメーカーの味村と一緒にお邪魔して、<br />シャトー・メルシャンで乾杯をした記念すべきお店。<br />
長年シャトー・メルシャンをお取り扱いしていただいているお店です。<br />
今回はオーナーの岡田さんに無理を言って写真を撮らせていただきました。<br />
岡田さん、ありがとうございました！</p>
<br />

<p>こちらはＮＹで人気の「Ｂｒｕｓｈ　Ｓｔｒｏｋｅ」さん。</p>
<br />

<p><img alt="20111115_02.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111115_02.jpg" width="320" /></p>
<br />

<p>「シャトー・メルシャン　桔梗ヶ原メルロー」をもって笑顔で写真を取らせていただいたのは、ソムリエのＳｅｊｕさん。<br />
非常にワインへの情熱溢れる方でした。<br />
日本ワインへの造詣も深く、アメリカに輸出をしていない「シャトー・メルシャン　甲州グリ・ド・グリ」のことも良くご存知でした。</p>
<br />

<p>メニューを見ていて面白かったのは、「甲州グリ・ド・グリ」のように果皮に薄い色が付いたワインをスキンコンタクトもしくは軽く醸して造る、色のついた旨みのあるタイプの白ワインを「オレンジワイン」と表現していたことです。<br />
これは今回別件で訪問したロングアイランドにあるワイナリーのピノ・グリでも同じ表現がされていました。</p>
<br />

<p>「嘉日」さん。　<a href="http://kajitsunyc.com/" target="_blank">http://kajitsunyc.com/</a>　<br />
オープンして、2年で早くもミシュランの２つ星を獲得した和食店です。<br />
良い意味での緊張感のある清清しい店内が印象的で、「シャトー・メルシャン　勝沼甲州」をバイ・ザ・グラスでお勧めいただきました。</p>
<br />

<p><img alt="20111115_03.jpg" class="mt-image-none" height="240" src="http://blog.chateaumercian.com/fun/wineryreport/20111115_03.jpg" width="320" /></p>
<br />

<p>「寿海」さん。　<a href="http://www.jukainyc.com/" target="_blank">http://www.jukainyc.com/</a>　<br />
山梨県にお店を構え、今年ＮＹにもオープンさせたお店。<br />
山梨にルーツを持つお店という事で、山梨のワインをと「シャトー・メルシャン　甲州きいろ香」をお取り扱いいただいております。<br />
ワイン会なども定期的に行われているようで、日本ワインでワイン会をすることが出来る日が来るかもしれません。<br />
そのときは是非シャトー・メルシャンで！（笑）</p>
<br />

<p>このように、海外でもシャトー・メルシャンが味わわれ、それを美味しいと言っていただいているという事実に感動を覚えました。</p>
<br />

<p>今回は、1週間足らずの短い滞在でしたが、多くの方々に出会うことが出来、またシャトー・メルシャンの味わいを評価戴くことが出来た、すばらしい日々でした。<br />
この経験を生かして、ますます良いワインが造れるよう、ワイナリーの皆と一丸となって力を合わせて精進して行こうと思います。</p>]]>
        
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